日頃より,スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業に御協力をいただき,誠にありがとうございます。
文部科学省では,平成30年度よりアジア諸国で日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し,日本人高校生との国際交流を深めることを目的とした「アジア高校生架け橋プロジェクト」を実施しており,SGH指定校等が中心となって留学生を受け入れていただいているところです。
この度,事業実施団体であるAFS日本協会より,広報誌「KAKEHASHI TIMES」No.004とNo.005が発行されましたのでお知らせいたします。SGH指定校に配属されている留学生も掲載されております。
なお,本事業は,今後5年間で1000人規模の交流を実現するため,2019年度には200名を8カ月程度招聘する予定でおります。SGH指定校におかれましては,引き続き,多くの学校に受け入れのご協力をいただき,異なる価値観を持つ生徒同士が互いに切磋琢磨する環境を整備し,学校環境の国際化に努めていただきますようお願い申し上げます。
https://www.afs.or.jp/kakehashi-times/
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