本校の署名実行委員が協力させていただいている「ヒロシマ・アーカイブ」を制作された首都大学東京の渡邉英徳先生が、アメリカの高校生にもアーカイブの存在を知ってもらうだけでなく、利活用についても一緒に考える機会を作ってくださいました。詳しくはHPをご覧ください。

http://www.hjs.ed.jp/?p=2909

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